ところで知っていますか 魔は消えました! 言い忘れてました とても喜んでいます わお 沢山の仕事ですが 本当にもう魔には 耐えられません 私には 全てが幻想だと 分ってますが 全衆生に とって幻想ではないです 彼らは本当の苦しみに 痛み 悲しみ 苦悩 語れない 惨めさの中にいます
子供達はここに座って この辺に座っていいです 私の出て行く所を 残すだけで 私は大きくないので 大丈夫です ここに来て 子供達 私が見えるなら 私が見えないなら もう少し前に座れます どこにでも座って下さい ここの前にも OK この広さは必要ないです 実際 護法は 私より場所をとります 私はこの様に歩くだけで 彼らは両側を歩きます OK 良いですね もっと良く見えますね 新印心者もこの場所に 侵入できます こっちに来て あれをつければ 私の声が聞こえます 聞きたくないなら それも構いません 内面のマスターがいます 私達は内面で繋がってます 内面で話すのが一番です 実際 言語を使わない なら それが一番です 時に人と話すのは 非常に苛立たしく 自分自身にのみ 話していると 気付くからです 誰も耳を貸しません
そこは大丈夫ですか 伯爵夫人 違いますか? 貴方は私の伯爵夫人です 一体の様に扱いました そこは大丈夫ですか? 話してもいい?(はい)
良いです ついに 主マハーヴィーラは 物語を長い間待ちました とても長い間延期しました 伝えたいことが 沢山ありますが 時間が足りません リトリートで 回復や 発見が沢山ありますが 常には話せません 興味深いことがあります 実際 永遠にリトリート できます 知ってますか 内面の世界は 外にあるものと比べて 興味深いことで 溢れているからです これは既に 前回話しました 新しい話です 他の人の 世話で忙しすぎて慌てて 家に置いてきました リトリートの間に沢山の ことを書きましたが 話せるかは分りません 人間や動物について 沢山のことについてです 何てこと
最近 現在 私は毎日 境界を幾つ超えるのかと 尋ねた人がいましたが もう数え切れません いえ とても沢山 無限の様です それでも 高い天からの メッセージがある場合 何か私に警告したり 伝えるためですが 多くの部分に 分けねばなりません 例えば 2秒毎 3秒毎 無数の境界を通過するので 通過中は話せない からです 内面も外面も交信 できません 何も それで 例えば メッセージを受けます 例えば 「今日は新地へ行かないで なぜなら…」そこで停止 他の境界へ飛び終るまで 待たねばなりません その後再び戻って来ます 「なぜなら…」 それから 「何のせいで?」 「あれこれの 他の問題のせいです」 停止「何の問題?」 「まだ不明です」 停止 その後別の境界に行って 再び戻ります 「教えて」 「何々何々」 停止 時には 彼らは非常に保護的です 「これこれの新しい 地域に行かないで下さい 蛇が貴方を噛むからです」 蛇です 私は蛇と悪い縁はないと 言いました 怖くないです 以前よく蛇を救ったので 悪い縁が あるとは思いません でも彼らは言いました 「異なる蛇です …に操られています」
ところで知っていますか 魔は消えました! 言い忘れていました とても喜んでいます わお 沢山の仕事ですが 本当にもう魔には 耐えられません 私には 全てが幻想だと 分ってますが 全衆生に とって幻想ではないです 彼らは本当の苦しみに 痛み 悲しみ 苦悩 語れない 惨めさの中にいます また魔は常に私の仕事に 干渉していました 私を遅くしたいがために 犬を使い 人間を使い 私を止める為にあらゆる ものを使いました ある時 最後の時に 魔に尋ねました 「何の為にしたの? 今回なぜそうしたの?」 すると「貴方を殺す為」と すぐに殺すのではなく 私を消耗させました あれこれの問題によって そして別のことですが 否定の力も消えました バイバイ! 良いです ええ! 将来の世代は私達の 世代より良くなるでしょう ずっと軽いです 真理を理解しやすく 真理を信じやすく 真理を実践しやすいです もう一つ まだです そしてカルマの力は? (消えた)消えた!バイバイ! この3つを処理しました
でも忘れていました 別の問題があります これからは何をしても 誰かが何をしても この惑星でどんな衆生が 何をするにしても 自分自身の責任です 言い訳はもはやなし それが問題です それが一つの問題です 以前は 魔が動かして トラブルを起こして 皆を誘惑し あらゆるものを 欺くので 何か間違いを犯しても 言い訳がありました 今は なし だから良い点と悪い点が ありますが私は好きです これらの魔が嫌いです でもまだ完全に きれいではなく
天国の様なエネルギーの 始まりです ずっと前に始まって いたはずです でも私は忙しすぎて いつも背後の魔を 忘れていました 彼はいつも私の仕事を 邪魔しました 私を引きずり下ろした だけでなく 疲れさせ 他の何かを通して 病気にさせたり あちこちで殺したくて 妨害しました まるで 例えば 善と悪のような 右手と左手の天使の様に 私が「その人が好きです 彼女は私の犬を手伝う 良い助手になると 思う」と言うと すぐに彼は言いました 「ノー ノー」と 彼はその人のあらゆる 類の歴史を話しました とても とても否定的で とても とても悪い話を 常にその様で 例えば 私をためらわせました 私がその人を採用 したくても 躊躇 しました 一つ目です 第二に彼の言ったことが 正しいかどうか確認する 必要があり 私の多くの 時間を無駄にしました 私が好まない事です だから私は彼が 嫌いだと言うのです そして今 否定の力は 消え 魔は消えて 永遠に 地獄に閉じ込められ 少なくとも今は長い長い 長い間閉じ込められました でも私に感謝しないで 単なる最高司令官です 全ての神々に 全ての 宇宙の衆生に感謝します 全ての力を合わせました でないと 無理でした 影の神々と影の天国は 役に立ちません だから全ては 原初の上からです
ある日私は激怒しました 犬が酷い病気だったので 彼に力を 私のエネルギーと力を 与えようとしましたが 治らず泣いていたので 私の心を打ち砕きました 私は大変怒っていました このドラマを再現する 方法が分りませんが やってみます 私は犬と一緒に床に 座っていました 私の犬は泣いていて 私も泣いていました 突然私は怒りました 私は「ヘイ!」 これ程大きくないです マイクはなかったです 私は「ヘイ 貴方が後退 しないと分ってるから 今 貴方を破壊 しなければなりません 悪いけど 警告しておきます 攻撃する前に」 私は全宇宙に話しました 私は今怒っていないので 再演できません でも とても大声で とても苦しんで ものすごく失望して 内面で酷く本当に怒って 私が怒ってるのを見たなら 多分皆の何人かに 大したことないです 何でもないです 埃の欠片でさえないです 私は怒りました 犬と二人きりでした 再現できるか分りません 恥ずかしいですが 怒った時 それは違いました 何を言ったか忘れましたが もの凄く大声で怒りました 神々に正確にどう 言ったか忘れました 命令のようなものです 「みんな聞いて下さい!」 とても怒って 大声で 更に怒っていました 「皆 今全ての力を集めて 全員で 今すぐに! 私の為に魔を破壊して 今!」 勿論 彼らはやりました 長くはかかりませんでした ああ 驚きました そして3回繰返しました 「全員の 全ての力を 集めて 集中して魔を 破壊して下さい 「今!」と言いました 「今!今!」3回 同じ事を繰返しました でも二回目で 彼らは既に破壊しました 3回目はただ… 既に出ていたので 列車のように ただ 出ただけでした もう出ていて 途中で 止められませんでした 私の力 怒りの エネルギーが流れ出て 止められなかったので 3回言いました 「終わった?」と尋ねると 彼らは「はい」と 全員が飛び上がっていて 宇宙全体が 見ることもできない 無限の衆生です 正面で見える幾らかは 飛び上がり叫んでいます 「魔は消えた 魔は消えた 魔は消えた!」 そして彼らはただ 飛び上がり叫んで とても喜んでいます
同様に 否定の力も同じです でも同じ日ではないです 否定の力は 考えませんでした もう一人悩ませるような トラブルメーカーもいます それで先日 さらに数日後 追い出す ことを思い出しました 彼が何かをしました ただ実体だけではなく 彼が持っている パワーです 私がここに立ってる様に 私ではなく 私が持つパワーです だからその実体と パワーも破壊できます 例えば私が死んだら エネルギーは残りますが もう何もありません もう何もできません だから 肉体は とても重要です そして彼は 私を 悩ませるために多くの 肉体を使いました ええ 皆には分りません 彼がどのようにするか あらゆる話しをするなら 私は食べたり寝たり 皆を見る十分な 時間はありません とても沢山の事をします
否定の力も排除する 必要があります それで 全ての衆生が 自動的に上昇し 対処しやすくなります その後 次世代はずっと 良くなるでしょう 私達の世代では 天才で生まれ テレパシーで 無傷で生まれ 多くの特別な力を持つ 子供達を既に見ています 時々私達のTVで 子供達は最近凄いと 放送します 将来は更に良くなります ナムサゴが言った事は 本当かもしれません 「天国の基本が 確立されるだろう」 基本は 完全に 天国の様ではありません まだこの脳があるからで まだ体があり 体は欲望 貪欲 怒り 悲しみ 心配 あらゆる種類のものが プログラムされています より低いレベルにいる時 まだ本能 エゴ 否定的な 傾向 プログラムされた 否定性の類の痕跡に 従っています
だから まだ完全に 排除されていません 既に生得のものだからで 現在の世代と 恐らく数世代先の内面に 既に刻まれています 全ての細胞 DNA 血液型 全てが変化し 排除され 浄化され 洗浄されるまでは それでも 大変幸せです 私はとても嬉しいです 勿論 より良くなります これらの否定的な痕跡を 皆が内に持っていたり 埋め込まれていたり 外部の人が持っていても 大多数はより明るく 輝いて感じます より自分らしく 自由に考え 行動し 人生を計画し 周囲の人々 家族に 愛を表わし 以前よりもっと 積極的に 思いやり 慈悲 愛をもって 行うことができます いずれわかります 効果を実際に感じるには 更に数週間かかります 前回 機械を 制御装置を 破壊したときと同様に 効果が出るまで 二か月かかりました これは更に数週間かかる でしょうがそうなります 変化を より大きい変化 より良い変化を見ます そして自分の中に より明るさを感じ 瞑想 し易くなり 落ち着きます 全てが良くなるでしょう それでも 今後の自分の 行動に責任を持つ事です 非難する魔はもういません 閉じ込められ入ったままです 全ての否定的な実体と力 人間の否定的な傾向を 操作するもの 人間を意志に反して 悪事をするよう誘惑する ものも同様です 彼らは犬が互いに争うよう 強要さえしました 同じ家族でさえもです そのせいで不機嫌でした 娘と母親もです 娘は母親を噛んで 怪我させようとしました 私を一層怒らせた事です そして爆発するまで カンカンでした 一週間以内に 皆と私の 三つの最大の 敵を破壊しました 皆の敵は私の敵です
本当に 話そうと思いませんでしたが 後で話しましたよね いつも同じです 皆 皆の目 皆の耳は 私が制御 できるようになる前に 私が何か話している事を 知る前ですら 私から 物事を引き出し続けます 悪すぎます 構いません 悪いことではないです ただ これからは自分で責任を 負わねばなりません 私達全員の内面にまだ 残っている否定の痕跡を 制御します 否定面と肯定面を 持っているので 今後は肯定面を更に 活用します 否定的なものは何でも 自分ではないと知るべきです 間違った何か考えた時は すぐに自身を修正して 「ノー 自分ではない! 自分ではない 私は望んでいない」と 排除します 神々に祈る事ができます 彼らは貴方を助けられます
私は原初宇宙から全ての 神々と宇宙の衆生も 召喚しました そして言いました 「必要なら私から力を 借りて下さい 全能の貯蔵庫からも 全能のエネルギー貯蔵庫 からも取って下さい 取ってください! 必要なものは何でも取って 今すぐ魔を 破壊して下さい!」 彼らは速かったです! ここで働く時とは違い 幾らか時間がかかります
早く破壊しなかった事を 後悔しています 多分 その時です ある意味 私の犬の 苦しみが私を助けました 私が犬に尋ねたからです 「なぜ今回 母親を 噛んだの 母親だと分ってるでしょ 噛むべきじゃないです なぜ噛んだの?」 彼女に怒りました 彼女は「したくなかったの 全くしたくなかった 取り囲まれた負の力に 追い詰められて 強いられただけ」と ただの犬です 勿論 力を持っています 神通力を持っています 慈悲の力を持っています 犬の力を持っています ですが負の力は これと 比べものになりません 私の小さな犬について 話しているのではなく 私達人間も争えません 彼女を罰しようとしました 例えば彼女に会わず 美味しい物やおやつを 与えないとか でも後でこう言いました 本当にとても申し訳なく とても悪いと感じてると 「OK 気にしないで 彼を何とかします 貴方は単なる犠牲者よ 貴方を許します 本当に許します 愛してるわ」と ハグして仲直りしました でも後で私は言いました 「皆に約束します この魔と否定的な力を 本当に解決する」と そして実行しました