だから 多くの予言が およそ2012年に この世界と肉体に さよならを言う時だと 言われていたのです 天国の慈悲のおかげで 私達はまだここにいます (はい マスター)ええ! 但し 沢山 沢山の災害 人類への警告の為(はい) ただ Uターンできる 最後の機会を与える為に 悔い改め 加護を得て 皆が解脱できるように
それに皆は渦中に一緒 にいるので どうやって バスや車に乗るか どうやって集まって どこかに行くのにどれ位 かかるか心配する必要が ないです(はいマスター) 何故なら もし私が… 今 眼鏡は必要ないです 本を用意しました ああ 多分必要です もっと皆が良く見えます 画面が小さいからです 私の目は以前ほど 良くありません 何をするにも目薬を 持っていますが あまり早く効きません 毎日若返ってると思います だからです(はいマスター) 私はもうすぐ71歳です まあ 私はアメリカの 大統領と競えます 皆はアメリカ人です ご存知ですね(はい) 年齢で競います いいでしょう ではOKですか? 貴方の質問への答えです (はいマスター 感謝します) 長い答えです 私に色々思い出させた からです もう私のカレンダーを ご存知ですね 他に話すことは?
( 注目すべきニュースで 以下に注目しました 「新しい調査は 未発達の 宇宙の銀河が驚くほど 成熟していた事を発見」 この事の 霊的意味は何ですか? なぜ神は銀河の成熟を 加速するのですか? )
何故いけませんか? なぜ神はすべきでないと? 全てが進化しています 私達は常に同じ状態には 留まりません(はい) 良き修行者の加護は 最近は以前より 増しています それにTimQoTuが 降ろして来た強いパワー 忘れましたか? (いいえ) TimQoTuが沢山の 霊的パワーを降ろして 来たのを忘れた?(いえ) そして それが勿論 皆が見ることが出来る 宇宙全体に影響します(はい) 私達の惑星の周りには 他の多くの住むに適した 惑星もあり それらも 加護され進化するでしょう たとえ裸眼で 目に見えなくても でも人々は尚も霊的に 進化しています そして肉体的にも(わお)
どこかにニュースがあります 多分過去数世紀に生れた 赤ん坊が異なる姿をしている という皆のニュースの中で (はい) 彼らは短い顔をしてます そのニュースをご存知ですね (はい)どこから? 注目すべきニュース? 私達のニュースで?(はい) それから彼らには別の 経絡や血管等があります 科学者たちがまだ 発見していない変化が 他にも多くあります 一部は肉体的ですが常に 肉体的とは限らないからです (はいマスター)いいでしょう でも私が望むほど早く ないです 勿論 でも構いません 人間が 消化し受け入れる能力に 応じた速さにしかなりません 人間の肉体であって 魂ではないからです (はい マスター) 魂はその中にありますが 魂は強力です でも肉体は違います それほど強力ではないです だから加護も小分けする 必要があります(はい マスター) 少量に
ちょうど 今も… 皆が薬を服用するのと同じで 医者は貴方がすぐに 治るように一瓶を一回で 飲むように助言 しません(はいマスター) 日に2、3錠飲むように 言います(はいマスター) それに一日に多分 2、3回と(はい) 食事と一緒に又は食後に 又は胃を保護する薬と 一緒に でないと お終いです 貴方の体は治る以上に ダメージを受けます 分りますか(はいマスター) 今はCOVID-19の ワクチンが見つかりましたが 2回接種せねばなりません (はい) 今のところ最低2回 3週間から4週間の 間隔で ( はい マスター ) 素晴しい薬だからでは ありません 「OK 強く強力だから 一回でまとめて接種し 確実に感染しないように していいのではないか」 できません(はいマスター)
でなければ神やマスター達が とうの昔にやりました 私を待つ必要はなし! 自身の天国をただ 楽しんでいたでしょう 私自身の家 私自身の創った領土 良い友人と一緒に 又は 十分に高揚して そこへ 行ける人々と(はい) では答えになりましたか ( はい マスター ) 私達は 進化しています 貴方が生まれる前は まだこんなに小さくて より小さいです(はい) 成長して 成長して 母親の家から出てきた時 貴方は成長して 成長して 成長します この様に大きくなるまで だから 宇宙を成長させ ない訳がありますか? (はい マスター) 公平じゃないですね(はい) 多分 全ては加護の力で 最近は非常に強力です 最後の審判の時 だからです 誰もが知っています (はい マスター) だから 多くの予言が およそ2012年に この世界と肉体に さよならを言う時だと 言われていたのです 天国の慈悲のおかげで 私達はまだここにいます (はい マスター)ええ! 但し 沢山 沢山の災害 人類への警告の為(はい) ただ Uターンできる 最後の機会を与える為に 悔い改め 加護を得て 皆が解脱できるように
でもああ 耳を貸しますか ごく限られた人々の集団 私の失望を 全員が目覚めるべきです それほど沢山の加護 それほど沢山の助け それほど沢山の犠牲です でも人間は 説得が 難しい種族です (はい マスター) 彼らの脳は あまりにも 長く 毒されてきました 幾多の世代で 同じDNAが 行き来します 何度も何度も(はい) 戻り続けます 輪廻転生のように 従って人々は 良く 変えるのは簡単でなく つまり適切な生き方です (はい マスター) 以前の魔は 確認します この世界の人々や衆生が どの体に入る時でも いつも 十分な毒が 持てるように(ああ) 生まれる前に毒を 与えられていました (おお 何てこと) 従って 全てを忘れます 少数のみ 前世の事を 覚えています 僅かです 多分毒の投与を忘れたの です 忘れさせる妙薬を 又はその人は霊能力が 少し残っているので 前世の事を思い出せます 又は修行を積んだ人は 目覚める能力があります 又は 催眠状態の下で 深部まで行くことが できれば覚えています でも 長い何世紀にも わたる 何永劫で 過去の人生ではないです 仏陀のように(はい) 又は彼の一部の弟子の様に
それで 私達は前世が 存在すると分ります 尚も 多くの人は 信じず 理解せず この アカシックレコードに アクセスできません 自身の前世や他の誰かの 前世を読むために 全てが本にあります 生命の書 存在の書です 他に質問はありますか どうぞ
( はい マスター 最近マスターは 自身の 安全を心配していると 述べました ) ええ ( IhôsKưはマスターに 守護者の配備を増やせますか これは許されますか ) ええ!でも人々を守る為に 彼らを至る所へ派遣しました 第一です 第二に 全員が強力では ありません 強くても ある程度です (はい マスター) 第4界の主でさえ それほど強力では ないからです (はい マスター) 最近話しましたが 私はまだ 熱狂的な 悪魔には寛大です (はい マスター) そしてIhôsKưは 捕えられません 彼らは 上級の悪魔だからです (はい マスター) 私の人々 IhôsKưの守護神は 彼らを倒せません(ああ) 私がしないと(わお) 40数人です
彼らを扱えないので 私が縛り上げねばならず 2つの束にまとめて 数束にして 引っ張り 回します(わお) そしてもちろん IhôsKưの守護神は 彼らを処理できません 皆は知るべきです 負の力は 仏陀の力と 同等に強い事を(わお) 愛の力を除いて 彼らにありません(はい) 彼らの力は ちょうど 「蒔いた種は刈らねば ならぬ」のようです 一方で 貴方を誘惑して 悪い事をさせます すると 永遠に貴方を コントロールできます 死ぬと 又生れ変ります 又死んで 又生まれて 又死んで 又生まれます すると 悪い事を 何度も何度もします 自身の意志に反してさえ (はい マスター) 修行する以前は ほら 時々 間違いだと 分っているのに 尚もしました 覚えていますか?(はい) 多分 皆の一部や 外部の人々も ええ! 自身の意志に反してます 間違いだと分っていても 尚もしました! 幸い 大事ではなく 言っている事が 分りますか(はい) でもほんの一例です
これら(悪魔)を 世話せねばなりません あまり数を数えていません 実際は ほぼ半分が 悔い改めたようで 本当に後悔していて そこに跪いています とにかく選択の余地がなく そうしたからです 立ち上がれないように 縛ったからです トラブルや 更に害を起こさない為に (はい マスター) 彼らの半分は おおよそ 悔い改めたので 私は 「OK 約束します」と でも本来なら 少し前 何ヶ月も前に これが 最後だと言いました 邪悪なトラブルメーカー を許すのは(はいマスター) それでも旧ボスの魔に 強いられた一部がいて 悪い事をして 人々を傷つけます 彼らは言い続けます 「私達ではないです 私達は望んでいません」 懸命に悔い改め 懸命に懇願しました 許しのために 私は「いいでしょう」と それでも 半分だけです 残りは多分 頭が混乱しすぎてるか 毒が多すぎるか 怖れすぎか カルマが多すぎるかです 悔い改めもできません カルマが多すぎると 何が何かも分りません 神とは何か 又は何でも 多くの地獄はその様です だから 人々は 祈る事さえできません 何も覚えていないのです 分りますか? 神は何かを知らず 仏陀を知らず イエスを 知らず 何も知りません 記憶には何もありません 彼らを救い 許すことの できる何についても (はい マスター)
IhôsKưに「OK 既に全員 縛ったので 彼らに力はありません 第4界に連れて行くのを 手伝えますね」と (わお)でもできません そう簡単ではありません 主が私に言いました もはや彼は 受け入れる十分な価値を 持っていないと 彼らはまだ非常に 強力だからです 第4界の主が 価値を 十分に持っていないと リスクがあるかもしれず これらの人々が完全に 改心できないどころか 逆に抵抗して 第4界に 問題を引き起こす 可能性があります (おお)(はい マスター)
だから主は この一団を 受け入れられず これ以上は無理です 自らの価値を取戻すまで 私は沢山助けましたが それでも不十分です (はい マスター) 受け取れるのは 一定の量だけだからで 薬の例えのように 前述の(はい マスター) あまり沢山取れません いいでしょう まあ 何てこと 一週間も 何をすべきか考えるには 忙しすぎます でも 彼らが気の毒で 外でずっと跪いていて 外でひれ伏したまま(ああ) つまり 外で物質的に 庭の周辺にいませんが そんな感じでした (はい マスター) 皆が周りにいたら 目に 見えるようなものでなく でも周りにいました やはり気の毒に思います 地獄に行く必要がある 者は 既に行けます でも悔い改めた者達は 天国を約束したので 前言を取り消せません したくないです(はい) でも忙しすぎて 世話ができませんでした 他にも沢山 その間に 起きた事があり より緊急で 注目すべき 事です(はい マスター) 番組の世話をしなければ ならないことは別として 皆に助言を与え 訂正し 私がする事は何でもします (はい マスター)