人間のカルマはー かき乱し 影響を与え 捏造し 生産し 悪い事を するように誘惑するー それはあまりに膨大です あまりに多く 空全体が カルマで覆われて しまうほど多いのです どうか悔い改めて下さい 懺悔してください 悔い改めてください 可能などこでも 平和を築いてください そして祈り 祈り 祈り 祈り ー自分の為に祈ります 貴方の魂がこの全ての 暗闇から 惑星のすぐ近くにあり 地球を飲込む可能性のある 全ての恐ろしい世界から 解放されるように この世界にはまだとても 沢山の悪魔がいます
魔術師たちは そのような力を持っており 誰でも簡単に殺すことが できます 瞬きもせずに 彼らは魔法だけでなく 物理的な手段も使って 自分たちを喜ばせない者 反対する者 危険を及ぼす 可能性のある者を殺します 例えば誰かの行いについて ー彼らが犯した罪などー そういうことを把握して 誰かに あるいは 当局にその事を通報して まずその人を 排除するのです そして それが習慣になる 殺すことに喜びを感じる; 彼らはサディスティックな 存在になるのです 彼らは知っています 彼らはカルマの 法則からも逃れるので やりたい事を 何でもできるのです
でも私は警告しています この悪魔的な魔法の カテゴリーにいる全員に 遅かれ早かれ捕まるだろうと 彼らがその内の一人を既に 捕まえ この人の魂が それを知っているように なぜなら彼女は聖なる者 清らかで純粋で神に献身 する者を傷つけたからです 私ではなく 他の人達を そして自分の夫にも 危害を加えようとし 息子と近親相姦の 関係を持ちたいと 思っています 息子は望んでいません でも彼が来たら 薬物でも何でも あらゆるものを使おうと するでしょう 勝つことに慣れているので 欲望の赴くままに 得るために
私はただ 貴方の夫を 守りたかっただけです 貴方が夫を殺そうとしたので 私はできる事をしました 疑ったり 敵対していると 感じたりした人を 殺すことはできません そんなことはできません 宇宙の法則があります それを知っていますね この全てを止めて OK? 誰にも分らない 私は貴方を 助け 救えるかもしれない 本当に 私は貴方の夫を とても とても良い子 だとしか思っていません 彼は既にとても とても高齢にもかかわらず 私はそこにいないので彼を 傷つけ殺そうとしないで でないと救いようがないです
誰もその秘密を知りません 貴方の4人の恋人と 夫の子供ではない 6人の子供達のことを でも天が話すなら気をつけて だから 貴方の近くにいる 人に対する残忍な暴力は 全て止めること OK? 貴方の息子たちも含めて 彼らが貴方を拒むからー 欲望ある接近を拒むからと ああ 何と 何てこと
貴方 悪魔の魔術師が人を 殺しても法律は何もできない その痕跡がないからです そのような魔力を 使うのは簡単ですが 遅かれ早かれ 他の「高等裁判所」 いわゆる世界の高位の 守護者に見つかり 二度と太陽を見ることが できなくなるでしょう 貴方が知るどんな存在も 決して存在しません 貴方は永遠に追放され 暗闇の中で 他の人にした ことを何度でも 何度でも 絶え間なくされる事になる たとえこの世の法律が 証拠がないせいで 貴方を罰さなくても 宇宙の法が罰します それはとても とても とても とても とても重い 罰になるに違いないです
私は貴方を救い出し 助けたかったのですが 天が 全ての守護者が そうさせませんでした 心からとても残念です このような罰は誰にも 受けてほしくないです 「罰の世界」と 呼ばれる世界があります この守護者や他の守護者 特定された守護者たちー それはちょうど 特別警察隊や特別軍事 部隊のようなものですー 彼らは 貴方や 貴方みたいな多くの 無法犯罪者を探すことに 特化しています つまり 遅かれ早かれ 貴方の運命は封印される: 暗闇の中に永遠に 誰も助けに入ることさえ できない恐ろしい 特別な地獄に 誰も聞いたことさえなく 誰もその場所を知る ことはないです ただ 貴方と 課される罰だけが 永遠に続くのです ああ それを考えただけで 心が縮みます 体が痙攣してるのを感じ 血管の流れさえ 止まろうとします これは恐ろしいことです
親愛なる神よ お願いです この世界はこのように 存在する必要はないです 誰であろうと二度とこんな 世界を作らせないで下さい 彼/彼女が誰であっても ああ 親愛なる人間よ 一部の存在 堕天使や 配下などのような 存在がいて そこからどんどん 恐ろしいエネルギーを ただ作り出し そこから他の 存在が生まれ 彼らは無慈悲になり 道徳も 神も 魂もない 本当に 魂がないのです; 彼らは魂がないので 他者を傷つける時 何の感情もありませんー 無邪気で弱い存在 たとえば悟りを 開いていない人間 彼らの神聖な自己と 繋がっていない人間を それが起っている理由です
そして魔術師 黒い悪魔の魔術師が とても害を及ぼしています 私は貴方の夫を愛してません 貴方は間違っています ただ気の毒に感じるだけ 彼は私の弟子です 彼を守らなければならない それが私の義務であり 彼への愛は貴方のような 薄汚い欲望とは違います 彼は罪なき男性で 神に忠実で 瞑想に専念し 生涯懸命に働き 貴方を信頼しています 彼は生涯 貴方と 自分の子供ではない 6人の子供たちの 面倒を見るために 懸命に働きました 彼は子供達の世話をし 愛しました 自分の子供のように 自分の子ではないと知る こともなく 彼の魂に祝福を こういう人は神の近くにいて 彼に危害を加えようもの なら 神は貴方の存在を 宇宙のあらゆる方向に 永遠に散らすでしょう 存在する事がどんなことか 決して知る事はないでしょう ああ 親愛なる神よ
貴方のような恥知らずで 無慈悲で 魂のない存在は 本当に 天は私に言いました 「あの女性は道徳的に 不適格であり 価値はない」 最初 私は驚きました 理解できませんでした その後 全ての情報が入って来て 知るべきだったからです 知りたくなくても 知るべきでした 貴方がカルマの 隙間を使って人々を 傷つけたからです カルマの主はこれまで 私に報告しませんでした でも貴方はその全てを 逃れることはできません
私を傷つけようとさえ思い 貴方は毒の花の リースを置きました 今朝 私を殺す為に この 不可視の毒を 幸い 私の守護神がドアの 外に出ないよう言い 私は出ませんでした その花は暫く後に 枯れました 1時間55分後に 私を殺しても貴方には無益で 天はそれを知っているので 他の誰もがそれを 知っています でも念の為まだ部屋にいます まだ部屋で瞑想し 人間と 話をしています この種の危害がいつ降り かかるか分らないことを 彼らに知ってもらうために でも彼らは知らないでしょう 親愛なる神よ 彼らを 守って下さる神に感謝します この惑星の人間や衆生を 守って下さる 全ての 天使や天界に感謝します
知っていても知らなくても 私は何度も守られています 全能の神 そして今生で 私を守ってくれた 貴方の子供達 働き手 どうか私の心からの 感謝を受け取って下さい
全人類よ 神に感謝するべきです もし貴方が 知っていても 知らなくても とにかく 脱出したなら 全能の神に感謝し 全ての神の働き手ー 宇宙の正の側の働き手に 感謝するべきです 彼らは抗議する ビーガン行進者です 動物の民の食肉産業 研究室や屠殺場での 動物の民の殺戮 そして中絶を 抗議するために 彼らは正のシステムの働き手 であることを知るべきです 変装した天使です 貴方も彼らを守ったり 助けたり できる限りの 支援をしようと したりするべきです 彼らは人間である為だけに 食べ 寝て 働く為に 地球に生まれたのではなく 変装した天使なのです 彼らが貴方や私達とここに いることが嬉しいです
それでも 人間のカルマはー かき乱し 影響を与え 捏造し 生産し 悪い事を するように誘惑するー それはあまりに膨大です あまりに多く 空全体が カルマで覆われて しまうほど多いのです どうか悔い改めて下さい 懺悔してください 悔い改めてください 可能などこでも 平和を築いてください そして祈り 祈り 祈り 祈り ー自分の為に祈ります 貴方の魂がこの全ての 暗闇から 惑星のすぐ近くにあり 地球を飲込む可能性のある 全ての恐ろしい世界から 解放されるように この世界にはまだとても 沢山の悪魔がいます この惑星で最大の 悪魔の集団の王でさえ 変わってUターンしました このUターンの 裏には話がありますが 今日は話せません 今後も話せないかもしれない でも可能なら いつか別の 時に お話ししましょう 私がまだスプリーム マスターTVを通じて 連絡を取れるなら
スプリームマスター TVを見てください 私の言うことを信じなくても ただ幾つかの話 喩え話 本当の 話に耳を傾け 朗報と悪報に 耳を傾けてください それで そこから自分を 守ることができます 私達は 貴方にとって 重要なニュースを選びます 朗報も悪報も どうか そのエネルギーで ある程度祝福され 助けられ 守られるように 見る努力をして下さい 私は心を込めて そこに エネルギーを注いでいます どうか聞いて 見て下さい 私に従う必要はないし 私を全く信じないなら 私の弟子に なる必要もありません ただ見てください
それをベッドの横に置いて 昼間に見られないのなら 寝室の頭の横に 置いてください それは 貴方の意識が 悪事を避け ある程度 又は非常に高い レベルで貴方を害から 守る助けとなるでしょう 貴方次第です 貴方の美徳 モラル 受容性 そして今生での 功徳でもあるのです 信じてもらう為や何かで 言っているのではなく 毒を盛られ 人生を重ねて きた貴方を説得するのが 難しいのは分っています ただ貴方のために祈り 愛しています でも可能ならスプリーム マスターTVを聞けば 私は それを通して助けられます
どうか気をつけて下さい どうか全能の神に祈り 祈り 祈り 祈って下さい 全能の神を崇拝し 崇拝し 崇拝し 賛美し 賛美し 賛美してください 他の誰でもなく 有難う 神は貴方を愛してます 私は貴方を愛してます