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だからまだ仏教の経典を 学び続けたいなら とても 簡単に手に入れられます 他のどんな宗教の経典でも 今ではとても簡単です 指先で手に入るのです 私は既にその多くを 紹介しました 多くの仏教物語も話しました 多くの仏教の経典も 説明しましたこの全てにもっと時間が あればよかったのですが 他にも多くの宗教の 教えを皆さんに 伝えました 私は小さくて弱い女性として できる事をします 私が師で そうする 義務があると 思うだけでなく 全能の神と この世の 人間の扱いによって ぞっとするような方法 残忍な方法で 命を含めて 多くの犠牲を払ってきた 全てのマスターへの感謝の ためでもありますしかし この「人間」は 本当の人間ではなく マスターを酷く扱ったり 悪く言ったりする者は 悪魔に憑依されて いるからなのです そして今 多くの 人間が悪魔や幽霊に 取り憑かれています 熱狂的な幽霊や熱狂的な 悪魔だけでなく それらは もう殆ど対処されています ただ その内の幾らかが まだ人間の体にいるのです 貴方には分らないでしょう 僧侶のような姿をして 優しく微笑んだりして いるように見えても 悪魔に憑依されて いることもあるのです その経典の名を忘れました「阿難が三度質問を 繰り返した後 仏陀は彼に言いました 「私の涅槃の後 仏法が滅びようとする時 五つの大罪が 世界を汚し 魔道が非常に 栄えるだろう 悪魔は僧となり 私の道を 台無しにし 破壊するだろう 彼らは俗人のような 服と 僧衣を着用し 色とりどりの袈裟を 見せびらかすのを喜ぶだろう 彼らは酒を飲み 肉を食べ 美味を欲して 生き物を殺すだろう 彼らは慈悲の心を 持たず 憎み合い 妬み合うだろう」 ー法華経の究極の消滅
私が勉強した経典は沢山 ありますがサンスクリット語 の題名が殆どで 名前を覚えるのが簡単 ではなく思い出せません 普門教 観音菩薩や 阿弥陀仏などを除いて なぜなら私が 悟りを開く前 観音法門に再び出会う 幸運に恵まれる前に 修行したものだからです また 薬師如来 地蔵菩薩経 その他 多くの経典もあります もちろん これらは覚えやすいです 他の経典は題名を 覚えるのが難しいです でも 若い頃は 沢山勉強しました; だから今は忘れたのです 少なくともー何てこと 時が経つのはとても早く 40か50年前?幼い頃 既に八ー十歳の頃 祖母が想起させて くれたおかげで 勉強しました その後寺院に行って 勉強しました 日曜日に 寺院があって…ボーイや ガールスカウトみたいな でも仏教スカウトです その寺院の住職と 一緒に学んだり 何かをしました 子供の頃は好奇心旺盛でした 祖母は毎晩 仏陀の 名を唱えていました すでに言いましたね だから感謝しています 誰にでも感謝しています この地球上で思いつく 人なら誰にでも 私は感謝しています中国から来たシスターも 時々 他の国々で 多くの慈善活動を 企画し 私も 彼女が慈善活動を 行えるよう 資金面で援助しています 彼女はよく瞑想して いるし 彼女の弟も とても献身的な僧で 良い僧侶です他にも良い僧は沢山います 彼らはレベルはそれほど高く ないでしょうが 心の中では善良で 開悟して 仏土に戻ったり 再び仏陀になることを 本当に目指しています だから決して僧を怒らせ たり 中傷しないことです 噂が必ずしも真実である とは限らないからです私の噂もよくされます; 私は自分を守ろうとする 時間もありません とにかく人生は短いです 議論したり 自己弁護したり 汚名を晴らすことにあまり 手間をかけずに 全力を尽く して助けようとしています 何であれ 放っておきます 仏陀が足の指を失い 主イエス キリストが磔にされたことを 想像して下さい この世で完璧に ダルマを説いていると 誰が思えるでしょうか とにかく悪魔と 幽霊で一杯ですー 人間の姿でいてさえもこのシスターが中国から 仏舎利を模した 贈り物を持ってきました 私は「何も私に提供する 必要はないです なぜ? 寺院の方が必要だから そちらに捧げて下さい」 彼女は「いえ違います この人は ある事情で特別に 私に会い それは貴方の 為だけだと言いました」 私は尋ねました「なぜ彼は 私を知っているの? 彼に会った事がないし 彼は私の事を知りません 私に会った事がないです」 すると彼女は「いいえ 彼は 貴方の名を知っています」 彼女は私の名を言いました 世界中の人が知っている 名前ではありません 彼は知っていました 私は彼を全く知らなくて 彼は 自分の名は 大迦葉だと言いました ああ 今でも鳥肌が立ちます 自分の名は 大迦葉で 私の名は 何々だと彼が触れたその名は 仏陀の時代の 仏陀の弟子の一人と されています 全世界が 私のその名を 知りません 教えたくありません 何の為に名前を言う必要が? とにかくどう知るのですか どう証明できますか だから 彼にとても感謝し 彼に感謝することを ずっと忘れていました 私はただ驚いて びっくりして 彼女は 自分の事や 体験や瞑想の 結果を話し 私を称賛し 感謝したりしました 私はただ 「ああ ええ ああ ええ そう?」 その様に「そうなの?」と その後私はフランスのマントン センターで リトリートの 指導者として仕事をする 必要がありました それで私は去りました その時は皆と話して 私の 仕事をしに行くべきでした リトリートを沢山しました 殆ど毎日 私は皆と 話すために現れました リトリートもあったので あまり話せませんでしたもでも ただ覚えているのは 「彼の名は大迦葉です 貴方の名は 何々です」と 大迦葉ー彼女が言った時 何となく理解しましたが 忙しかったので あまり 深く考えませんでした 先ほど その事に触れると 鳥肌が立ちました なぜなら 今思うと… とにかく感謝すべきです 誰であろうと 大迦葉が 貴重な 意味深い贈り物を 下さり感謝します親愛なるマスター Mに仏陀の聖遺物を贈った シスターと連絡を 取っていたシスターが 先日のFN(フライイン ニュース)を見て 次の ようなメッセージを 送ってくれました: 私達は貴方と全ての視聴者の 幸運な祝福のために FNに追加します! 愛を込めて FNチーム「大迦葉がMに捧げた 聖遺物は 普通の聖遺物ではなく 釈迦牟尼仏の舎利です これは 大迦葉がMを 弥勒仏と認めた ことを意味します Mはまた意味深い贈り物に 感謝すると述べました もし貴方が透視能力を 持っているならば 聖遺物が光を放ち 幾重にも 重なり 仏陀が中から 天に飛んでいくのを 見ることができます 透視能力者は写真からでも その違いが分ります ですから シスターが 私にくれた正しい写真と 置き換えてください 視聴者はそこから祝福を 受け 賢明で開悟した視聴者 は大迦葉の意味する事と なぜMがこれらを 渡されたのか知ることが できると信じています」
すみません 今はどこに あるのか分りません 時間がありません 私は安全のために時々 逃げねばなりません 何も持っていく事もできず 逃げねばならない時 服を一組しか持って いないこともあります その贈り物が今どこに あるか忘れました どこであれ 世話をして いる誰かがそれを大切に していることを願いますでも今 彼に感謝します 彼に感謝する機会が なかったからです 貴方が誰なのか知りません 会ったこともないです でも 私を信頼して 仏陀の一番弟子の一人 として 私の名を挙げて くれたことに感謝します 本当に とても 感謝しています 十方の諸仏が 貴方を 加護しますように 全能の神が 貴方に最高の ものを授けますように 貴方の愛する人達にも 貴方が意図している崇高な 目標を達成できますように貴方の名を聞くだけで 鳥肌が立ちます 大迦葉は 深く尊敬されて いる僧侶の一人であり 仏陀の後継者だからです 彼はあらゆる点で完璧です その名を もう一度教えて 下さり感謝します たとえ敬愛の念から その名を選んだとしても キリスト教と同じで 人々が自分の名を イエスやパウロ シモンを 選ぶのと同じように ただ主イエスに従った 聖人への敬愛の念からです 貴方がその聖なる名を 永遠に保ちますように 仏陀が多くの祝福と智慧を 貴方に授けますように 尊き大迦葉菩薩に 授けたように ありがとうございますシスターにも感謝します その時は その事について 話す時間があまりなく 私は常に忙しかったからです リトリートをしている時 貴方はいつも来ました だから来たのですね それについて話す時間が あまりなかったです 貴方が真理の良き信奉者で いることに感謝します 贈り物を持ってきてくれて 有難う 大切にしています 暫くの間 それを持って 様々な国を歩きましたが 前回は逃げねばならず 持って行けませんでした 私の古い洞窟のどこか 前のどこかにあります 機会があれば また見つけます 心配しないで とにかく聖遺物のことでなく それは仏陀の聖性の 象徴であり 世界への慈悲の象徴です もう心に刻みました 絶対に失くしません 有難うただ もしまたその人に 会ったら 私の為に 彼にお辞儀をして下さい 大迦葉にお辞儀をするように 一礼 二礼 三礼でも 望むだけお辞儀をして 貴重な贈り物をくれた 彼に感謝し 金銭的には 何の意味もなくても 私にとっては 世界最高の 宝石以上のものです 感謝します 貴方に そして彼に沢山 沢山 沢山の感謝を 今度彼に会ったら そう伝えて下さい私は全人類に 動物の民に 樹木に この地球上の 全てに恩義があります だから私は 皆さんの役に 立つよう努めているのですPhoto Caption: 春は新たな精神的高揚を 祝うことを思い出させる