全宇宙が承認し神は無数の魂を救う為に仏陀にパワーを授けた仏陀 偉大なるマスターは単なる称号ではない全１０回の２回

仏陀は称号ではありません それは計り知れない言葉です 功徳 犠牲 愛 慈悲 思いやりを兼ね備えた 言葉ですー更に智慧も それは称号ではありません だから提婆達多が自ら ｢仏陀｣という称号を名乗り 愚かな弟子が彼に従い それに同意したとしても 彼には何もありません！ 仏陀のパワーはなかった 仏陀は人々を祝福し； 彼らは解脱しました 提婆達多は人々を誘い込み 全員が彼と共に地獄に堕ちた 全ての信者はこれを 覚えておくべきです 全ての弟子の皆さん 自分のレベルを知り まだそこに達してないのに 自分の達成を自慢して 他者を害するような 行為をしてはなりません

提婆達多は誰かを助ける事も 何もできませんでした 遠く離れた異国では 言うまでもなく 同じ地区でも髪の毛 一本持ち上げることも できませんでした それが仏陀なのです その全てを行えます 一部の菩薩でさえ 既にできます 仏教の伝説には様々な 物語があり 私は既に 多くの物語を読みました 他の多くの価値ある 宗教の伝承も同じです 私達にも沢山あります 皆にそれを読みました だから仏陀だけではなく 多くの聖人や賢人が 愛のために 衆生への 憐れみの為に犠牲となり ました 神が彼らを 困難で苦しみの多い 世界に降臨させ 神の 階級制度の中で 他の同胞を助けるよう 命じたからでもあります

称号ではないです-何と！ 自分が仏陀だと思っても 何者でもないのです！ 何も知らないのに どう仏陀になれるのですか 時には 例えば仏陀から メッセージを受け取る 何らかの制度に頼ります ーでもレベルが低すぎると よく聞こえもしません でないと貴方の低いレベルは 悪魔だけを引き寄せ 彼らは貴方の野心的な エゴにゴミを与え 喜んで貴方を笑うでしょう！ あらゆる間違いを犯し； 全て間違って聞いて 全て間違って書き写します そして全信者に間違いを 広めるかもしれません 全てを一緒に間違いー これが問題です もし私達が霊的に十分に 成長していなければ多くの 間違いを犯すからです

｢仏陀は正しかった： ダルマの終わりは 近いかもしれない｣ より抜粋 在世の仏陀は 逮捕された : 仏陀の生誕地である ネパールの美しく神秘的な 土地に生まれました ラム バハドウール ボムジョンは僅か１６歳で 出家し僧となり 世界的に 知られるようになりました 半年間飲まず食わずで 瞑想し続けたことで 有名なボムジョンは ネパールの霊的指導者と みなされました 各地から何千もの人が 彼に会いに来て 彼を仏陀の 生まれ変わりとみなし ｢仏童｣と呼んで 崇拝しました しかし それから２０年後 その｢仏童｣が 性的暴行などの 予想外の罪で逮捕され 懲役十年の判決を 受けたことに 多くの人が 衝撃を受けました

在世の仏陀として崇拝 されていたボムジョンは 逃亡しようとして 逮捕されました ３４歳のこの男は 以前 彼の僧院で尼僧として 暮らしていた未成年の 少女を性的虐待した 罪に問われていました 警察は ボムジョンを監視 しており 逃亡しようと していたところを 逮捕したと述べました また１０台以上の携帯電話 ５台のノートパソコンと タブレット ３千万 ネパールルピー(約２２万 ５米ドル) その他 ２万２千米ドル相当の 外貨を押収しました

｢仏教協会に よって処罰された 僧侶｣より抜粋 ６月１９日 ベトナム仏教僧団は 僧侶ティック チャン クアンに対する 懲戒処分を発表しました 従って 彼は今後２年間 ティエン トン ファット クアン 寺院または他のどの 場所でも どんな形でも 説教したり 大規模な 集会を主宰したりする ことを禁じられます この決定は ベトナム仏教僧団 執行評議会 常任委員会 からの通知に 基づくものです 通達によると ベトナム仏教僧団は 仏教徒 一般市民 メディアから 僧侶 ティク チャン クアンの 教えが社会に混乱を 引き起こし 地域社会の反発を招き 仏教への信仰を 低下させ 僧団の 評判を傷つけたとして 多くの苦情を 受けたといいます 僧ティック チャン クアンは カルマに関する物議を醸す 発言 寄付の呼びかけ 他の僧侶への批判などで ソーシャルメディア上で よく知られています ＹｏｕＴｕｂｅＦａｃｅｂｏｏｋ ＴｉｋＴｏｋなどの ソーシャル プラットフォームでは 彼の論争的な発言を 簡単に見つけられます 僧ティック チャン クアンの 物議を醸す発言の中には 次のようなものがあります： ｢高額紙幣を見つけて 住職に渡すべきである そうして初めて住職は 宗教的な仕事を遂行できる｣ ｢なぜ貴方はそんなに 美しい顔をしているのか 前世で像の鋳造に参加し 供養もしたからです｣ ｢真の信仰心を持つ者は 寺院に家まで寄付し 別の場所に引っ越す｣ ｢カラオケをよく歌う人は 死後 無言の幽霊に なる危険性が 高い｣など ティク チャン クアン氏が 規制に違反して いることが判明した場合 厳正な処分が下されます 同紙によると 僧ティク チャン クアン のオンラインビデオでの 発言は 仏教の教え 法律 文化的伝統 ベトナムの歴史と 矛盾しており 仏教の 三宝証書の戒律を 改ざんしたといいます 法律 文化的伝統 オゥラック(ベトナム)の 歴史と矛盾しており 仏教の三宝証書の戒律を 改ざんしたといいます

６月６日 ベトナム仏教僧団は ティク ヌァン ドゥック 尊師に対して 懲戒処分を下し １年間 いかなる形でも説法を 禁止しました 僧団によると ティク ヌァン ドゥック 尊師の発言や 説教の多くは 仏教と 僧団に対する社会の信頼 を損なうものだといい 物議を醸した発言には 次のようなものがあります： ｢仏陀の名を 唱えすぎて足が 疲れる女性がいる ワイドパンツをはいて 誰かが鳥を放鳥して いると 鳥がズボンの 中に飛び込んでくる｣ ｢長い間 仏陀の名を唱えていると 女性はとても 美しくなり 私の前に座ると 涎を垂らさずには いられない｣ ｢供物をするなら 美味しい ものをお供えしなさい； 結局 僧は美味しい食事を 楽しんでるのではないか｣

バヴァンパゴダの住職 ティク チュック タイ ミン尊師は 長年にわたり 世間を騒がせる 数々の発言 行動 活動を 行ってきました ２０２４年の初めには ティク チュック タイ ミン尊師は｢仏陀の遺髪｣ の展覧会を開催したと して ベトナム仏教僧団 から叱責を受けました さらに このイベントを 主催したことで信仰と 宗教法に違反したとして クアンニン省ウォンビ 市人民委員会から ７５０万ドン (３００米ドル)の 罰金を科されました この事件の後 ティク チュック タイ ミン尊師と バヴァン寺院は １年間にわたり寺院で 国際交流 イベントを開催しない よう指示されました バヴァン寺院は 長年にわたり 霊を呼び カルマを ｢浄化｣するなど 様々な活動を 行ってきました 特に カルマを浄化 したい人は多額の 金銭を支払わなければ なりませんでした これらの活動はかなりの 議論を巻き起こしました

だから本当に神が貴方は 仏陀だと告げるまで 沢山瞑想し 謙虚になり 感謝するべきなのです たとえそうであっても 十分なパワーがないので 他者を救いに行くことが 貴方の仕事とは限りません 一人か二人なら救えるかも それは貴方の｢銀行口座｣ にどれだけ功徳があり 力があるかによります そしてその｢銀行口座｣は 何永劫もの間 そこに 蓄積されてきました だから 全てのマスターは 最初から始めたなら 何度も何度も何永劫もの 生涯にわたって修行する 必要がありました 第五界 又は少し低い 境界に達すれば 世界を救えたり 少なくとも何人かの 人々を救えるという わけではありません

臨死体験をした多くの 人たちが戻ってきて それが私達の 第五界のシステムでの 第４界で あることを知っています 人間に到達可能な所です 天国 高次の天の全ての 境界に人間が到達 できる訳ではありません だからマスターのために 第五界が設けられています マスターになる運命なら 多くのマスターはそこで 休息し 自らを準備 しなければなりません すると 神は彼らに 多くの 多くの 多くの 力を与え 彼らが降りて きた時 すぐに殺されたり 傷つけられたりすること なく 神の命令と 彼らのカルマに従って 他の衆生を救うための 十分な資本を持てる ようになります

貴方が一歩を踏み出せば マスターは共に９９歩 貴方に向かって歩き 更に歩けるように助けます だから たとえ一日の 一割しか瞑想しなかった としても ２４時間の内 ２時間半瞑想すれば それが什一献金なのです それが什一献金を正しく 行うために教会や寺院 道場に捧げねば ならないもので お金ではありません いえ いえ そうではないです 老子が一割 つまり収入の 十分の一や財産の十分の 一を捧げるべきだと 述べたと聞いたことはなく そんなことはないです 後にどこかの国で 戦争や飢饉などで 絶望的な困窮に 陥った時 マスターが 弟子たちにそうするよう 言ったのかもしれません でも食べるため 使うため 贅沢するためではないです

預言者ムハンマド 彼に平安あれの ハディースによると 彼が 信者に｢ザカート｣と呼ぶ 寄付をしてもよいと 言ったとあります 什一献金 つまり 自分の財産や金銭 富の一部を慈善事業に 寄付し 恵まれない 人々を助けるためです 主イエスが生きていた時 什一献金を求めませんでした 何も求めませんでした； 裸足で歩き とても質素な 服を着ていました 仏陀が生きていた時も その様に要求しませんでした 僧団に貢献したい 人がいれば 誰でも そうするでしょう でなければ 仏陀は 神通力を使って 宝の在り処を知り 例えばそうやって 寄付者の 何人かに宝を取りに 行くように言うでしょう でも仏陀が贅沢をする ためではなく 仏陀は 小屋に住んでいました！

他の部屋や小屋と同じ ように 香水の部屋と 呼ばれていました 恐らくそれは僧団や 公衆の真ん中ではなく 少し孤立した場所でした でも 僧団のための 他の部屋と 同じような部屋です 時には部屋が 足りなかったので 仏陀が頼んだか 頼まなかったのかも しれませんが 仏陀と僧団が住んで いる僧院に 何人かの 尊敬すべき年長の 僧侶たちが来たので 部屋が足りませんでした それで彼の息子ラーフラは トイレに寝に行かねばならず 当時のトイレが 良かったらいいですが 可哀想なラーフラ 仏陀はラーフラにとても 厳格でした 十代や子供が どう反応するか分っていて 仏陀は ラーフラに優秀で いてほしかったからです 仏陀の息子も 若かったので 気の毒に感じます 他の人と同様に一食しか 食べられませんでした ラーフラは本当に気の毒です でも それが道でした 仏陀は公平で公正でした 誰かを特別扱いする ことはなかったです

阿難でさえー阿難は 仏陀の一番の従者で いつも彼のすぐ傍で 仏陀のためにあらゆる ことをして 仏陀の 全ての話や講義を 覚えてさえいましたー 仏陀は阿難を特別 扱いしませんでした 阿難も特別扱いを 望みませんでした そこで集会が彼を仏陀の 個人的な従者にする ことに投票する前 仏陀は受け入れる前に 条件を求めました 例えば 仏陀の従者という 地位を受け入れる前に 仏陀から余った衣や 仏陀に与えられた衣 仏陀が手放したかった 衣を受け取ることは 許されないと 集会に伝えました 又 仏陀の托鉢から 食べることはできません 仏陀の托鉢には珍味や 加護された食べ物や それらのあらゆる 良いものが 入っているからです つまり仏陀の鉢から 例えばそのように食べる ことを望みませんでした つまり仏陀の従者と しての地位から 利益を得たくないという 条件を集会に 知ってもらい 受け入れて もらいたかったのです 非常に重要なことだからです それが唯一の地位だからです 阿難がそれを得たのは 仏陀が彼を好んだからで 彼が気に入った からではありません ただ彼らは何度も 何度も生涯を 共にいる縁がありました

仏教の物語を読めば 仏陀と阿難は頻繁に 幾多の生涯 一緒にいた ことが分ります 他の衆生のために 一緒に多くの事を行って います 当時仏陀は 仏陀として公に現れて いなかったとしても でも 仏陀は既に 長い長い 長い間 仏陀でした 提婆達多も長い間 仏陀と共にいましたが いつも仏陀に害を与え 妨害し 仏陀が仏陀になるのを 邪魔するためだけに そこにいました 又は 仏陀が成仏への 道を旅している時 提婆達多はいつも 仏陀に危害を加える ために 影や近くの どこかにいました そして仏陀を中傷したり 仏陀に対して悪い宣伝を したり 提婆達多自身に とって良い宣伝を したり 他にも多くの ことをしました

恐らくこの世の制度と して 誰がマスターに なっても 必ず 魔の部下がマスターの 近く マスターの隣で マスターを妨害し 人生や霊的達成に 地獄をもたらすよう 任命されるのです この世で仏陀になる のはとても困難です 仏陀が既に仏陀では ないということではなく 仏陀として戻って くるためには 他の 衆生と縁を結び 十分な力を得た時に 彼らを解放できる ということなのです だからです だから一部のマスターは 涅槃から地上に戻り また涅槃に戻ります その後再び涅槃に戻り 数えきれないほどの 苦しみを味わうのです でも誰にも見えず… あまり見えません

Photo Caption: 英雄の宝と美しさ 心の歴史の中に！

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