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高次の境界での座は誠実な勤勉さ マスターの恩寵 神の慈悲で確保される 第8回

要約
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人間は人間です 常に問題を抱えています 彼らは常に外的なこと 外的な行動を見て 開悟しているかとか その聖人の地位とか 内面を見ないのです そう望んでも 殆どの 人間は既に全てを失って いるので 不可能です 彼らは ずっとずっと 昔から天から降りて来て 失い続けています 時々 自身の健全さを 取り戻しますが それは 彼らが 開悟できたり 再び 天の衆生になれたという ことではありません だから 彼らの判断は鈍く 彼らの目は開いていても 全く見えません 彼らの耳は全く 聞こえません たとえ 貴方の話が聞こえても しかし内在の世界の 本当の世界の 本物は 聞こえないのです 内在の本当のものは 見ないのです

彼ら自身の内在に 本当の世界 宇宙全体がありますが 彼らは何も見ず 何も聞きません だから仏陀は言ったのです 「何と残念なことだ!」 そしてこうも言いました 「貴方は仏陀になるだろう 私は仏陀になったが 貴方も仏陀になるだろう」 でも何人の人が仏陀になり どれ位の期間で 仏陀になるのか? それはまた別の問題です

彼らはまだどこにも 到達していません 阿修羅界では 時には チラチラと光を 見たり 阿修羅界の 目に見えない存在と 話したりするだけで 彼らは「これだ!」と思い 自分は既に仏陀であり 完全に悟りを開き 弥勒仏である とさえ主張するのです これはたった今 思い出したことです

何日か前 以前 私の弟子だった人が その後離れていき 自分は弥勒仏だと名乗り 私と喧嘩か何か しようとしました 激しくはなく 怒ってる様に そんなことを読んで 私は「いえ いえ 違います とても低レベル だからです なんてこと」 何か修行していたとしても その後 恐らく弱い立場の 人々からの称賛のせいで 彼のエゴは制御できないほど 急速に増長するのです 彼が観音法門を 手に入れるまでは その後更にもっと良いものを 手に入れたので 自分が 弥勒仏だと思ったのです

何のために? 貴方が仏陀なら 世界の ために何ができますか? これまで何もして こなかったのに 苦しんでいる衆生のために 何ができるのですか!!!! 貴方が幻想を抱いていて 世界中が貴方を仏陀だと 言ったとしても 貴方自身 自分が仏陀ではないこと 自分が何者でもない 事をよく知っています! 恥知らずにならないで!!!

「誰も貴方を知らない ことを心配するな 知るに足ることを求めよ」 論語ー 第14章

弥勒仏の予言には 人々が認識できるような 特定の特徴があります: いつ どこで 何年に生まれ 彼/彼女をどう認識するか もう何十万年も前から 真の透視能力者によって 全てがアカシックレコードの 図書館 天国 地球に 書き記されています それを全て読めば 弥勒仏が誰であるか 分るでしょう 彼らが予言を残したのは その為であり それで 私達の世代のような 後世の人々が 誰が 本当の弥勒仏なのかを 知る事ができます

「皇帝曰く: 弥勒は世界のどこに 降りるのだろうか? 温(劉伯温)曰く: 説明させてください陛下 将来の宗教的(霊的) 指導者が人間世界に 降り立つのは 首相官邸の役人 としてでも 宮殿の 皇太子としてでもなく 仏教寺院や道教僧院 にもおらず 普通の人々の 家庭に降り立ちます 彼は燕の南と 趙の北の場所から 金を分配するでしょう」 (Excerpt from The Wanfa Guizong Prophecy)

「稲妻が東から やって来て 西に閃光を放つように 人の子の到来も また然りである」 (Matthew 24:27, Holy Bible)

「長く待ち望んだ方は 二度と戻られない その方はアジアに現れ (しかし)ヨーロッパに 家を持つ 偉大なるヘルメスに 由来する方 東方の全ての王達を 超えるだろう」 (Excerpt from The Prophecy of Nostradamus)

「西湖(つづりは HSIHU又はXIHU) から出現する 真の存在の為に 全ての聖人 不死者 天からの神々は 彼らの天の兵士たちを 集結させる」 (Gyeogamyurok by Nam Sa-go)

「弥勒の時代は 女性を宣言する」 (Excerpt from “Hierarchy” [1931] of the Agni Yoga Series)

「東洋にてこの時代は 弥勒の時代 大慈悲の時代 世界の母の時代 と呼ばれている」 (Excerpt from “Letters of Helena Roerich I,” March 8, 1935)

神の道はまだ 選ばれた者 悟りを開いた王を待ち 彼の王座は確保されている 辰年に現れ 山河と戯れ ベトナムに現れる 善良な民族たり (Excerpt from a poem by the Reverend Hồng Tâm Trúc Lâm Nương [vegan])

これらの予言は 辰年に生まれた私達の 最愛のスプリームマスター チンハイ(ビーガン)の 人生と一致しています 彼女は台湾(フォルモサ としても知られる)で 使命を始め その後西洋に渡り スピリチュアルな講義を 行い 観音法門の瞑想法を 教えました 彼女はどこへ行っても 人々に悟り 平和 調和 理解を もたらしています

等々…

だから それについて もう 議論する必要もありません 貴方は 自身を馬鹿にし ここやその先にいる他の 人にとっては笑いものです 時々 一部の人を見て 思います「ああ 彼や彼女を とても尊敬している」 彼らが口を開き 自分はあれこれだと 主張するまでは 悲しみと恥ずかしさで ため息をつくしかないです

それでも 仏陀か仏陀でないかには あまり関心がなく ただ貴方が そうあるべき ものになるべきです この世界では やるべき義務があります 主イエスが(主)イエスで あるように 釈迦牟尼仏は 釈迦牟尼仏です 誰もそれを変えられません 全ての天が見ている中で 誰もその地位を奪う ことはできません!! 悪魔でさえ見ています!

OK この全ての 馬鹿げた騒音は私には 全く気になりません ただ働かせて下さい 私が仏陀であろうと なかろうと関係ないです 人々を救うために働かせて 下さい 私にできる全てを あまり邪魔しないでーすると 全てを失うかもしれない 世界がなくなったら 貴方はどこへ行きますか 仏陀それとも悪魔?

Photo Caption: 謎はなく ただ愛で輝く

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